2022年8月 3日

カレーのある風景

とある行事の昼食タイム

R0011147.jpg「それでは、いただきま・・・」

DSCN3845.jpg「いただきまーす!!!」

DSCN3844.jpg「こらこらこらこら、、、早いって!」

DSCN3837.jpg「でも、これはしょうがないよ。美味しいよ~」

DSCN3848.jpg「これはクセになるおいしさです。衝撃的です。絶品で、つい食べすぎてしまいます。この料理に出会えて幸せです!」

DSCN3839.jpg「食レポうま!カレーもうま!」

R0011136.jpg「いい仕事だ、シェフを呼んでくれたまえ!」

R0011125.jpg「私からもお願いするわ!お礼が言いたいの」

R0011131.jpg「私が察するに、このスパイスにはクミン量が・・・」

R0011132.jpg「細かいことはいいから、さーさ!食べた!食べた!」

R0011121.jpg「ボーノ!ボーノです!」

R0011137.jpg「美味しいー!辛いー!最高ー!」

R0011111.jpg「カレー・・・美味しいけど、大人の味・・・」









R0011141.jpg「な~んて、話しをしていたら、みなさんどうします?」

飛び立て!

蝶々の旅立ちアオムシの幼虫がブロッコリーにいたので育ててみました。いつのまに蝶々になったので、ひよこ組の友だちと園庭に放しました。アオムシは、自然に産まれ、勝手に蛹になり、すんなり蝶々になれたのですが、イモムシはそういきませんでした。餌のパセリが尽きて、市販のパセリに手を出してしまったからです。5分くらい念入りに水洗いをして与え、イモムシもモリモリと食べていたのですが、どうやら蛹から羽化できないという薬が、パセリ全体に浸み込んでいるようで、羽化できませんでした。どうして、作物を食べさせてから殺すような薬にするのかわかりませんが、市販の野菜は与えられません。その後は、無農薬の柑橘系の葉っぱをご提供いただけるご家庭にご協力をいただき、ナミアゲハの幼虫は沢山羽化に成功しました。ほぼ100%で、最後の1匹が蛹中です。最初のモンシロチョウを放つ時に、子どもたちが興味深々だったので、調子に乗って沢山羽化させてしまいました。ちなみに、パセリはキアゲハです。

A8372614-119B-4B5C-9184-7B35D8080E17.jpg62B6F817-9A48-4D6E-AF4F-8DDFB55D31A3.jpgB5911F6B-D445-47CC-A388-96DD63430A0F.jpg
もともと、副園長の息子が、やれ蝶々を羽化させたい!だ、やれ、そのために蜜柑の木を植えたい!だ、小鳥の巣箱を作りたい!だ、水場を作りたい!だ、生態系に興味のある子でした。まだまだ小さかったので、その殆どは、親が一から調べ、失敗しながらも頑張ってやってきました。今では、副園長の方が、熱心でもあります。3年越しで初めて四十雀が巣を作った時は感動ものでした。しかし、何たる親への自由保育。子の興味に応えんとすることが、己の知識に繋がり、工夫になり、生活になっていきました。息子は、今はアリに興味を持ち、何だか女王アリを捕まえてきて、1匹から増やすことに興味を持っていますが、もう一人でできるため、親の手伝いを必要としません。副園長への自由保育も、もうないことでしょう。
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幼稚園では、お子様の様々な関心を引き起こそうと、色々な取り組みを行っています。中には、園児が興味あるから等の理由によるものもあります。特段、一斉保育だとか、自由保育だとか意識しなくとも、子どもが主体的に取り組めることも沢山用意してあります。そんな子どもたちと共に、教師も知識を深め、より良い保育になればと思います。お子様の興味関心の手伝いができる、またはそれにより自分の知識を広げられる期間は思ったより短いです。お子様が何かに関心があったらチャンスです!是非、何が好きか調べあげ、その欲求を満たせるよう頑張ってみてください。
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大きくなーれ

野菜育てています。今年は、いもいも農園での栽培に加え、園でも色々な植物を育てています。年中さんは毎年ミニトマトを育てていますが、今年は全クラスで、貰ったトマトの栽培を試みています。写真は子どもたちと植え付けを行った様子です。

E3FBBB3D-1534-43BE-AC49-B0B8FF99569D.jpg36C3C76C-729D-4615-B3A8-09DEA0A65C2A.jpg意外にも、かなり慎重に植え付けをしています。植え付け後には、水をあげながら、子どもたちが言っていました「大きくなーれ」

「初恋の悪魔」というドラマの中で、主人公が「花や植物を部屋に置いても必ず枯らしてしまう人がいるように、人間関係でも触れると人は離れる」というようなセリフがありました。確かに、人間関係において、そのような悩みは存在するかと思います。しかし、植物は、正しい環境を整えるだけで枯れません。また、失敗をしても原因を調べ再チャレンジすることができます。既に今年は失敗してしまった作物もあったようですが、原因を追究し、子どもたちとともに再チャレンジをし、ゆくゆく沢山の美しい花や美味しい作物を育ててもらいたいと思います。頑張る教員たちへ言いたい「大きくなーれ」

畑の植え付けが、天候に恵まれずできませんでした。畑体験は、専ら雑草抜きを中心です。雑草抜きを見ていると、ほとんど草むしり。根っこまでは気がまわりません。中には熟達者もいて、根っこごと雑草を抜いてくれるのですが、雑草も手ごわいです。先生は懸命になって、「根っこごと取ってねー」と伝えてくれるのですが、、、中には、虫取りをしてい子もいます、、、でも良いのです。根っことは何なのか、如何に強く土にめり込んでいるのか、土の中でどれだけ広がっているのか。保育室では教えられないことが実体験できて、知識は知性へと繋がっていくことでしょう。将来、ジブリ映画を見たときなど、ラピュタの「土に根を下ろし、風と共に生きよう」というセリフを聞いたとき、作品が言おうとしていることをなんとなく理解できる。その根というのが、どんなに堅固なものかをイメージできる。そんな一見関係ないことにでも大きく影響をする、まさに子どもたちの根となる部分を育てていると思っています。「大きくなーれ!」
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ビオトープの枝木を切っていると・・・

見立て遊びについてビオトープ(人口池)周辺の枝木が伸びていたので、切っていると、子どもたちがわらわらと寄ってきて、切った葉っぱをどんどん奪って行きました。葉っぱは伸び放題でしたので、相当数の葉っぱが子どもたちに行き渡り、思い思いに遊んでいました。

92A6923E-E7BA-4B68-804C-8D5C0304C799.jpg59066E81-7D76-4AAC-AC82-349385E22F83.jpg帽子なのか日傘なのか、旗なのか武器なのか、それともウチワなのか?ちょっとした葉っぱ一つで遊びに繋がっていきます。
想像遊びは3歳くらいから広がりをみせ、4歳ともなると、友達同士で共通の見立てを行い遊び始めます。ごっこ遊びを違い、リアルな茶碗や診療器具が無い分、難易度は上がりますが自由性は高いです。5歳では、これは〇〇ということにしよう等、話し合いながら進めるために、多少無理があっても遊びが発展していきます。

この見立て遊びは、遊びのスキルの一つです。皆さんは遊びのスキル持っていますか?絵本に食べ物が出てきた時、「美味しい」と言って食べる。「切らないと食べられない」と言って手を包丁にする。嫌いなものを食べて顔を歪める。半分こする。実際の生活で考えて、よくある風景を再現したり、あったら面白いなーと思うことをしてみたり(お腹一杯→うんちのマネ→まだ食べられる!)等、どれだけのネタを持っていますか?そんな遊びのスキルを見て、お子様はマネをしてどんどんスキルを身に着けていきます。そして、コミニケーション能力や、豊かな発想力になっていきます。ひとりIPPONグランプリ、お客はお子様。お子様との見立て遊び、楽しみながら渾身のネタを生み出してみてはどうでしょうか。

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